2009年06月29日

モロッコ〜エッサウィラ−マラケシュ〜

モロッコに来て3日目。

モロッコ〜エッサウィラ1日目〜はこちらから。
モロッコ〜エッサウィラ2日目〜はこちらから。


買物などをしていて気がついたこと。

モロッコ人は、フレンドリーで親切。勉強熱心。そして商売根性がすごい。

私たちが通りを歩いていると、かなり多くのモロッコ人が「コニチハ」「アリガトウ」と、声を掛けてくる。
そこにあまり悪意は感じられず、自分の知っている日本語が通じるか、試してみたいだけのようだ。

また、モロッコでの買物は値段交渉が付き物(値段が書いていないことが多い)だが、その値段交渉中にも気付けば、店員さんは、私たちの話す日本語を紙にメモっていたりする。そして、○○は日本語で何と言うのか?と次から次へと聞いてくる。なかなか自由にさせてくれない。でも、こんな一生懸命なところを見ると、嫌な気はしない。

モロッコの公用語はアラビア語だが、フランス語も公用語といえるほどに使用されている。さらに、かなりの人が英語もしゃべっていてびっくりした。英語も一生懸命勉強したのだろう。

それから、とくにエッサウィラの店員さんは、私たちが店に入ると、「まあ、お茶でも飲んでゆっくりしていってよ」とミントティを出してくれたり、「疲れているようだから、ここに座って」と椅子や椅子の代わりになるものを持ってきてくれたり(それが商品だったりするところが、モロッコ!)と、自分の家に招くように、親切にしてくれた。「俺はミュージシャンだ。俺の太鼓を聴いていけ」というお兄さんもいた。実際とても上手かった。

英語も、日本語も、商売のため。商売は生活のため。家族や貧しい人のため。

すべては貧しい国で生まれ育ってきていることからであるように思えて、少し悲しい。でもそう思うことは、彼らを侮辱することかもしれない。彼らは皆、たくましく生きている。

一方、自分がいかに豊かな国で、ぬくぬくと育ってきたかということを思い知らされる。

日本にいる私が、義務教育で6年間、英語を学んだとて、彼らにかなうわけが無いな。とくに日本国内では、英語がしゃべれなくても、普通に仕事を得て、何不自由のない生活が出来るのだから。

彼らの勉強熱心さ、見習いたいものだ。
よし、私もフランス語がんばる!




ホテルの鍵。かわいらしい。
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エッサウィラ最終日、この日の午前中、なんと雹が降った!
そして午後は、マラケシュに移動だ。

バスターミナル。たくさんのバスが停まっている。排気ガスが臭い。
ターミナルに足を踏み入れた途端、わらわらとモロッコ人が寄ってくる。「どこへ行くのか?マラケシュか?」客引きである。みんなでお客の取り合いをしているのだ。

そんなモロッコ人達をふりきり、私たちは国営のバスを予約した。
民営より多少、料金が高くなるが、綺麗でエアコンのついたバスに乗れる。時間も民営よりは正確らしい。

これから3時間かけてマラケシュへ向かう。

さよなら、エッサウィラ。
また来たいな。パリからならさほど遠くないし、ヴァカンスにちょうどいい。今度来る時は、フランス語マスターしてるからねっ!



エッサウィラで購入したみやげ物

シンプルな石鹸置き
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アルガンオイル石鹸
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魔よけのシンボル。ファティマ(女性の名)の手のブックマーカー(しおり)
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この茶筅みたいなものは、友人が買物をした店の兄ちゃんが、プレゼントだといってくれた。何と言うのか分からないけど、植物の花の部分を乾燥させたもので、根元のところからちぎって、爪楊枝として使うのだそう。また、逆さにして振ると、粉がぱらぱらと出てくるのだが、心臓発作?動悸?が激しくなった時に飲むのだと言っていた、多分。
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つづく。

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タグ:モロッコ
posted by reika at 17:38| パリ | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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