昨日スーパーの本売り場を覗いたら、そのジャルーズの表紙が、なんと日本人モデルじゃん!!!
Tokyo Tripという文字が読める。嬉しくなって、迷わず購入。
いい写真だなぁと思って見てたら、カメラマンはあのアラーキー!!!
大好きよ!アラーキー!ますます興奮!
いつもは写真を眺めているだけなんだけど、今回は中身を注意深く見てみた。今月号は日本語も少し登場している。嬉しい。“エディト”をどう読みとったらいいか分からないが・・・。
村上春樹の『Le Passage de la nuit』の1節が書かれている。
思いっきり辞書を引きながらこの1節を読んだ。
ドラマティックな予感がするこの文章に、なんだかものすごく惹かれて、辞書を引くのが億劫だと感じなかった。日本語で読んで面白いと思うものは、フランス語でも面白いと思うみたい。
わー、日本語で読みたいー。
ところで、オリジナルタイトルはなんて言うんだろう・・・?
どうやら、Tokyo Tripのすべての発端は、村上春樹の『Le Passage de la nuit』とか、『Kafka sur le rivage(海辺のカフカ)』から来ているらしい。とにかく無性に東京と交わりたくなった、というような事がここに書いてある。
村上春樹の『Le Passage de la nuit』をテーマに、アラーキーが撮ったファッション写真。
モデルの表情もすごくいい。これもアラーキーの為せるワザ?
ホンマタカシの写真も載っていた。村上春樹の『Ecoute la voix du vent』がテーマ。これはオリジナルタイトル『風の歌を聴け』ですね。
村上春樹の小説は、結構好きで、『ノルウェイの森』とか『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』とか読んだけど、ここ数年ご無沙汰だった。
まだ読んでいない『海辺のカフカ』とか『風の歌を聴け』とか、オリジナルタイトルいまだ不明の『Le Passage de la nuit』とか、にわかに読みたくなってきたぞー!!!
おススメ
読みたい・・・
ちなみに『Le Passage de la nuit』を直訳すると「夜の道」ということになるけど、そんなタイトルの作品は無かったよね・・・?
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分かりました!
『Le Passage de la nuit』は、『アフターダーク』という作品だそうです。
それから、“エディト”は、“édito”という社説、論説という意のフランス語がありました。でも“エディト”と書かれても違和感あるなぁ。“Tokyo”の方を漢字にすれば良かったのに・・・。まぁ、どうでもいいか。
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