店員さんも愛想がいいし、何よりうれしいのは値段が安い事!
かといって他の店より質が劣るという事は決してない。
先日、きゅうりうおを買ったというのもこの店だ。(きゅうりうおの記事)
その日は、きゅうりうお200gと、鰯4尾300gを買ってしめて2.2ユーロ。
鰯はキロ単価3.95ユーロで、他の店より1ユーロくらい安いかも。
鰯は梅と生姜と醤油、酒、みりんなどで煮つけに。
うまい!やっぱ和食!
きゅうりうおは、先日唐揚げにし、残りは佃煮に。
へたくそで頭がボキボキ折れちゃった。
これはさておき、今回紹介したいお魚は、Pangaという白身魚。
パリの魚屋さんでは、たくさんの種類の白身魚が、切り身になって売られている。
切り身になっているから、いまいちその正体が分からず、区別ができない。
パリに越してきたばかりの頃、切り身なら調理しやすいだろうと思って買ったけど、
うまく料理できなくて、あまり美味しくないという印象だった。
それでも、ここのところ魚料理に凝っているので、今度こそと思って、
今回は、白身の中で一番単価の安いPangaという魚を試しに買ってみた。
ところが辞書には載っていないし、Webで検索しても、いまいち正体がはっきりしない。
タイの仲間、鱈の仲間、ナマズの仲間という説が飛び交う中、英語版WikipediaにPanga(Pangaのページ)というのが載っていた。それによると、タイの仲間ということだが・・・・
と、この辺で正体の追究作業に飽きて、調理にかかった。
へへへ。今回はさつま揚げを作っちゃったよ。
(Kenさんの故郷、関西では、てんぷらというらしいですが)
まな板の上で細かく切り、ひたすら叩いて、すりつぶす。
フードプロセッサーがあれば早いのだけど、帰国してから使えない電化製品は、
なかなかKenさんの承認がおりない・・・。
卵白、味噌、片栗粉、塩、みりんなどを混ぜてすり身の完成。
人参、葱を加え、よく混ぜたあと、小判型にする。
焦げやすいので、低温でじっくり揚げれば、Pangaのさつま揚げの完成。
またまた感動しちゃったよ。
だってどっからどう見てもさつま揚げなんだもん。
さつま揚げって、自分で作れるんだね。
生身のPangaは、日本で買える白身魚とはちょっと違う、
独特の臭いがあったけど、火を通したら全く気にならなかった。
生姜醤油で食べたら、めちゃめちゃうまかった〜。
ちなみにこのPangaはキロ単価6.95ユーロ。買ったのは切り身1枚(200gくらいかな)で1.42ユーロ。
そうそう、この日は鯖がすごく安くて、キロ2.95ユーロだったから、2尾買って、大好きな鰯も3尾買って、
しめて4ユーロ!安いでしょ〜。
家計が助かります・・・。パリは物価高で大変なのよ〜。
海外駐在員て、もっと優雅な暮らしをしているかと思ったんだけど、我が家は火の車。なんで???
まあ、そんないろんな事情もありつつ、最近我が家は魚料理が多い。
ところで、そんな魚をさばく事の多い人に便利なグッズがある。
ジャーン。これ。ステンレスでできた石鹸。
手のひら、指の間をこれでこすりつけながら、流水で30秒以上洗うと、
手に付いた魚の臭いがとれちゃう優れモノ!
半信半疑だったんだけど、これが本当に無臭になっちゃうから不思議。
肌にも、環境にも優しいし、半永久的に使えて経済的。
本当におススメだよ。
↓アマゾンで売ってました。(う〜、これパリで買うより安いじゃん…)
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えーっ!そうなんですか。
4倍のスピードで成長だなんて、ちょっと怖いですね・・・。